意志がよわ日記

栗饅頭のブログ

救命講習

救命講習があった。小、中とやったこととほぼ同じことをやった。なんなら高1でもやったし、キッザニアでもやった。キッザニア行きて~。

半日ほど胸骨圧迫の訓練をし続けていたので(それ以外もやりました)、これを書いている今も掌底が痛い。あれ痛くない?実際にやったら骨があってあの人形よりかたいんだよね?

10人くらいのグループに分かれ、それぞれ一人近隣の消防署から指導員がついた。 私たちのところに来たのは、霜降り明星粗品に似ている若い男性だった。顔の長さと口のでかさが特に似ていた。

事前に口頭で全体の説明を受けてから実習をする。各グループ、指導員の細かい説明に従って実習を始めていたが、

粗品、全投げである。 

えっ?
まぁ確かにやったことあるからどうすればいいのか知ってはいるけど、あんた何のためにいるんだ??
その後も講習は続いたが、他の指導員が立っているのに粗品一人だけ座っていたり、最後まで教えてくれなかったりしていた。

AEDや心肺蘇生の訓練が終わり、怪我の応急処置の講習に入った。ここではもう少し大きなグループに分かれ、それぞれ4~5人の指導員がついた。

……

…………

粗品がいない………

何てこった、すっかりロスになってしまった。
やっぱり私は、粗品(芸人)が好きだからかな。

最後に霜降り明星の漫才を貼って終わる。

https://youtu.be/fhWt3SxtVAY