意志がよわ日記

栗饅頭のブログ

そして父になる(推しが)

gamp.ameblo.jp

 

結婚したときは本当に嬉しかったし(よく結婚できたな!!という念もあったが) 心から祝福したのだが、あまりにも匂わせすらしないし、結婚のこと自体がタブー化された感じになっていたので複雑だった。その上結婚後は以前よりも「イケメン好き」の一面を生かした仕事を多くするようになったので「淳さん、奥さんのことを大切にしてらっしゃるのかしら…」ととにかく心配だった。

 

なので今回のこの報告で、本当に、本当に安心した。

しかもちょっとポジティブな感じだったので嬉しい。

いい父親になってほしい、だからといってゴールデンボンバーとしての活動をおろそかにしないでほしい。偉そうなことを言って恥ずかしいのだが、お願いします。

 

そして、最後にこれだけ言わせて下さい。

 

 

 

 

パパになったうぱ、ぱぱ




ありがとうございました。

卒業式で泣かないと冷たい人と言われそう

もう1ヶ月以上前になるが、高校を卒業した。

私は割と涙もろいという自負があったのだが、どうやらそれは感動しやすいのではなく感情のコントロールが下手ですぐ涙が出てしまうだけだということに最近気がついた。あとめちゃくちゃ斜に構えているので感動VTRや泣けるCM等を見ても「ふーん」となってしまう。最悪か?

小・中の卒業式は本当に全く泣かなかった。中学はあまり楽しくなかったのでそのせいでもあるが。きっとそういうことに対してドライというか、あまり感情を揺さぶられないのだろう。そういえば中学に上がるまでは感動して泣いたことはなかったかもしれない。気がする。

そして高校の卒業式なのだが、まあ私は泣かないだろうなと思っていた。実際、式は小中と比べて大した泣き所はなく、何なら送辞で後輩がめちゃめちゃ泣いていたのに少し引いてしまったりした。
のだが、式の後に担任が泣いているのを見て、それがかなり"来た"。
「あっ、しまった!泣かないつもりだったのに」と思ったが、「私にもこういう『情』がある!!!」と若干ホッとした。





とここまで書いて思ったのだが、これなんかサイコパス自慢みたいじゃないか?嫌だな……

私と音楽の話

音楽を聴くのが好きだ。

いつかブログで趣味の話をしたいと考えていたので、私がどんな音楽を経てどんな音楽を好んでいるのかをつらつらと書いて傾向を見ようと思う。

 

 

【2009年頃】

そもそも、私が本格的に「アーティストにはまり、CDを聴く」という経験をしたのはが初めてだった。

ちょうど彼らが10周年を迎えるあたり(ということは10年前……)に親の影響で聴き始めたのだと思う。当時すでに大人気だったのでTV番組を追うなどもしていた。「驚きの嵐!世紀の大実験   学者も予測不可能SP」頼むから復活してください。

 

今でもアルバムは聴いているしファンに変わりないのだが、当時から今まで10年間依然箱推しである。

 

 

【2011年頃】

その次にハマったのはあろうことかボカロである。

ちょうどこの頃にインターネットを覚えたのと(というか、うごメモ)、兄の影響で聴き始めた。友達にノベライズを貸してもらって読んだり、ボカロ縛りカラオケに行ったりしていた。当時小学生なので親同伴でボカロ縛りである。正気か?

 

このときの私はニコニコに染まりきっており、一番オタクであったともいえる。

ちなみに世代の曲はこのあたりである。多分。

 

当然のようにカゲプロも好きだったし、アイマスもすでに知っていた。

 

 

一番好きな曲はこれです。古っ

 

 

【2013年】

恐らくこのまま成長して今に至っていたら目も当てられないヤバ・オタクになっていたのだろうが、そこから抜け出すきっかけとなった人達にこの時出会った。

 

 

ゴールデンボンバーである。

 

 

2013年といえば彼らはブレイク真っ最中、テレビやCMに引っ張りだこなあの頃。

もちろん存在は知っていたのだが、私が彼らを好きになったのはYoutubeだった。

 

秋ごろ、3DS版のYoutubeが配信された。スマホも持ってない当時、私は3DSで動画を見まくっていたのだが、おすすめ動画にやたらと彼らが出てくるのだ。

あまりにも鬱陶しいので一回見たら消えるかな、と見てみたところ、

 


ゴールデンボンバー 「フライング・ギグ -これが本物のエアーライブだ-」Part1【GOLDEN BOMBER】


ゴールデンボンバー「水中ライブ -NO AIR,NO LIFE- 」Part1 【GOLDEN BOMBER 】

 

 

 

 な、なんだよ、こいつら……おもしれえじゃねえか………!

 

 

完全に惚れてしまった。経緯がこんななので悔しい。

 

ちなみに、これより以前に親戚の車でCDを聴いたことがあり、彼らを好きになる以前に好きだった曲があるという不思議な状態になっている。

 

私が初めて買ったCDは彼らのアルバムです。

 

 

【2014年頃】

私には「好きな人の好きなものも好きになる」傾向がある。

ゴールデンボンバー歌広場淳氏を特に推しているのだが、今でこそジャニーズ、というか松潤担で有名な彼は生粋のバンギャである。

 

そんな訳で、ヴィジュアル系にハマった。

 

これに関してはかなりニワカなのであまり詳しくは語れないのだが、今も長いこと好きなのは己龍というバンド。


己龍「悦ト鬱」MUSIC VIDEO

 先日とある事情で一時的に名前がひらがな表記になっていた彼らだが、見た目も曲も割と好きだ。みんなかっこいい。

ちなみにこのMVで女形(女装)の一色日和さんは現在は普通に男装である。時の流れ。

 

 

って、これじゃ根本の解決になってないじゃん!!!

ニコニコ、ボカロから外に出られたのにいきなりヴィジュアル系に来てしまったので結局サブカルのままである。

皆でカラオケに行ったときとかどうするんだ?

もっと、一般的な趣味を持たなければ………

 

 

というわけで来たのがPerfumeだったのだ!!

 

 

Twitterによく、Perfumeに入ったきっかけとして「アイマスMADから」と書いているのだが、もちろんそれはその通りである。しかし、今でこそ一番好きなジャンルであるPerfumeは元を辿ればこんな理由、いわゆるフェイクだった。

 

アイマス界隈で有名な「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」、「スウィートドーナッツ」の2曲が気になっており、それを聴くために「Complete Best」というアルバムを買った。そして、「エレクトロ・ワールド」に衝撃を受けたのが本格的に入ったきっかけである。


[Official Music Video] Perfume「エレクトロ・ワールド」

 

 

そしてなんと、以前から所持していた親から貰ったウォークマンには、親が入れた「GAME」と「⊿」が入っていた。好きになるべくしてなったのかもしれない。

 

 

【2016年】

ご多分にもれずcapsuleも好きになった。capsuleとの出会いに関してはちょっと色々あったので別で書きます。

 

当時から初期の曲が好きなのだが、好きになりたてのころに「栗饅頭さんってcapsuleとか好き?」と聞いてきた(自己紹介カードみたいなのに「Perfumeが好き」と書いていたので恐らくそこから推理したのでは)中学の同級生のテクノ好き男子のことを私は絶対に忘れないだろう。彼も初期、特に「CUTIE CINEMA REPLAY」が良いと言っていた。今、彼とものすごく友達になりたい。音楽の趣味が合う友達がいないのだが、私はそのチャンスを中学時代に逃していたのだ。

 

 

ピアノがいるバンドいいな~と、WEAVERもこの年に聴き始めた。まだPerfumeと事務所が同じであることを当時の私は知らない。

 

 

【2017年】

「久保みねヒャダこじらせナイト」という番組内で「渋谷系池袋ソング」をつくる企画があった。


【公式】池袋へ行くつもりじゃなかった/ 【久保みねヒャダこじらせナイト】

 この曲や、いわゆる「渋谷系」と言われている曲を聴いて、「あ、私たぶんこの系統が好きだな」と感じたのでYoutubeで漁っていた。

 

結果、小沢健二ピチカート・ファイヴフリッパーズ・ギターに行き着いた。

この時ぐらいから90年代好きに拍車がかかっていった。もともとイラスト等は好きだったが、古めの音楽を聴くようになった。解散したバンドを好きになったのも初めてかもしれない。

 

私がこれらの曲を聴いて「あぁ、いいなぁ」と思ったその翌日、小沢健二が19年ぶりのシングル「流動体について」を発表した。そんなことある?


小沢健二 - 流動体について Official 魔法的字幕

 

 

 

夏ごろには兄の影響もあり邦ロックの波が来た。

フレデリックヤバイTシャツ屋さんのファンになった。

 

フレデリックに関してはその前の年、「JAPAN COUNTDOWN」という番組のオープニングで初めて曲を聴いた。「大事なことは本人に言えよ」って変な歌詞だな~と思っていたので、今こんなにドハマりしている事実にウケている。


フレデリック「トウメイニンゲン」Music Video | frederic"Tomei-ningen"

 

ヤバTはMVのヤバさがとにかく良かった。そしてセットで岡崎体育も。


ヤバイTシャツ屋さん - 「ヤバみ」Music Video

 

 

 

同じく「JAPAN  COUNTDOWN」から、ORESAMAも気になって聴き始めた。前述の通りすっかり90年代カルチャーが好きだったので「80~90年代を意識している」というのにすごく惹かれた。


【MV】ORESAMA - ドラマチック

 

この年すごいな。新しい音楽に出会うのが楽しくなってきたのだと思う。

 

 

 

【2018年】

前年に比べて新たにハマったアーティストは少ないが、中でも一番ハマったのは東京事変および椎名林檎である。

 

前にも記事に書いたが、親の影響なので家にCDやDVDが割とあるという恵まれた状況からのスタートで、いきなりたくさん曲を知ることができた。

さっき書いたがピアノがいるバンドが好きなので、東京事変は超うってつけである。伊澤さん、好きだ……。


東京事変 - キラーチューン

 

 

そして不謹慎な話ではあるが、RIP SLYMEが活動休止を発表してからというものめちゃくちゃ聴いている。

昔から大好きなのだ。かなり幼少の頃から車中とかで聴いていたので思い入れがすごい。今になって新たにアルバムを聴いているが、やはり良い。


RIP SLYME - FUNKASTIC

 

 

 

【2019年】

そして現在に至るわけである。一貫性がないとよく兄に言われるがそうだろうか。

 

ちなみに今気になっている人達は及川光博キリンジ岡村靖幸サカナクションです。

今年はライブにもいっぱい行ってみたい。

 

懺悔

昨日、私はTwitterであるイラストをリツイートしました。


素敵な絵なのですが、正直に言うといつも私がイラストをリツイートしているのとは違い、そこまで自分の趣味に合致した、心を惹かれるものだと思ってリツイートしたわけではなかったのです。




では、なぜ私がそのイラストをリツイートしたのかというと、



そのツイートの本文、いわばイラストのキャプションが、本人が意図したのかは分かりませんが七五調になっていました。
それを見た私は、






あるある探検隊






と、そう思ったのでした。



即座にリツイートしてその旨をつぶやこうと思ったのですが、「ツイート」をタップしようとしたところで急に我に返りました。



自分が頑張って描いたイラストがリツイートされ、リツイート先を見に行ったら「あるある探検隊」とだけ書かれていたらどう思うでしょうか。

私だったら爆笑してしまいますが、傷ついてしまう可能性も大いにあります。ここはツイートを控えるのが正しいだろうと私は判断しました。



続けてリツイートも取り消そうとしたのですが、ここでまた1つ懸念が生じました。



リツイートを取り消すなんてよっぽどの理由じゃないとしないんだから、不審がられるのではないか?

と思ったのです。


ほとんどの人は別にそんなの気にならないのでしょうが、「あれ?」となる場合もあるかと思います。
何より、こんなバチクソしょうもねえ理由でわざわざリツイートを取り消すのが嫌だったのです。



エアリプでネタを言うためだけに人様のイラストをリツイートし、あまつさえそのまま放置してしまったことをここに懺悔致します。どうかお赦しください。

裸眼で街に出る

ミッチーの動画を見ていたら午前が終わろうとしていた。 

 

 

私は一応高校生なのだが、授業が終わってあとは卒業するだけなので、バイトこそしているもののほとんどニート同然の生活をしている。

さすがに何もしないのもな、とよく散歩をするのだが、行く場所のパターンが尽きてしまったし、財もないのであまり遠出ができない。どうしようかと思っていたところ、あるものを思い出した。

 

星野源のエッセイである。その中の一節に、「裸眼で外を歩くと面白い」とあり、私はこれを1回はやっておきたかったのだ。

 

 

というわけで早速、

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スッ……

 

 

万が一帰宅後見つけられなかったら完全に人生が詰むので、メガネも同行する。

 

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この日は晴れている上に気温も高く、絶好の裸眼日和だった。足取りもよく、どことなく気分が高揚してくる。果たしてどんなもんだろうか。

 

 

 

 

結論から言うと、楽しいがとにかく不安だった。

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何かが落ちていたのだが、何か分からない。

もしかしたら劇物かもしれなくて怖い。

ここに載せる用に写真を撮影したところで、ようやく手袋だと判明した。本当によかった。

 

 

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ルビーチョコレートであることは分かるのだが、それ以外の情報が一切分からない。

 

 

調子に乗って電車で降りたことのない駅で降りてみた。

まず、どこにどんなお店があるのかを把握していない上に、入ったところで何が売ってるのか分からない。

古本屋に入ったが、文庫か否かしか分からなかった。  

 

 

帰宅してメガネをかけたところ「私たちの見ていた世界は、こんなにも鮮やかだったのか…」と、最終回のようになってしまった。

目が見えるって素晴らしい。

 

 

次は1週間裸眼生活をしようと思います。嘘です。もうやらない。

ウェブメディアびっくりセールに行った

さる1月19日、第4回ウェブメディアびっくりセールに行ってきた。

 

詳しい内容は前回のブログやほかの方のレポート、ホームページ等を見てもらうとして、

 

kurikanokoo.hatenablog.com

 

とにかくインターネットオモロ人(びと)が一堂に会するやばいイベントである。

そもそも私が前回行かなければこのブログも存在していないわけだし、クソ楽しい上にいいキッカケになったと思っている。

 

 

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今回は開催時期が1月ということもあり、会場のすぐ目の前にスケートリンクがあった。会場とリンクの距離は5メートルほどで、そのたった5メートルの空間を境に全く違う世界が存在していた。

ライターの誰かが滑走していたらめちゃくちゃ面白いなと思ったが、別にそんなことはなかった。

 

私は開場時間よりも少し遅れて到着したのだが、すでにオモコロブースには会場から出て裏に回るめちゃめちゃな行列ができていた。

というか、開場前からあったらしい。

 

 

楽しかった。さすがに写真を撮ってもらうとかは恐れ多すぎてできなかったが、前にも書いたように普段インターネットで一方的に見ている人達と会話が成立しているのがうれしい。

 

あと、神田さんに差し入れを渡した。(出すぎた真似!!!)

前回来たときから次会ったときは何かしら献上するぞ!と思っていたので無事果たせてよかった。きりみちゃんのレターセットを渡した。自分勝手ではあるがぜひ一筆したためてほしい。

 

 

あらかた買ったしそろそろ帰るかな、と思ったそのとき、ARuFaさんが来た。

その瞬間に立ち会っていたのだが、周囲に軽いどよめきが起こり人が集まり、いつの間にか撮影用の行列ができていた。すごくない??

そのとに近くにいた人が、すれ違いざまに「超絶☆私の王子様」と言っているのが聞こえたのがやたら印象に残っている。

 

 

 

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戦利品たち

 

 

とにかく次があったら絶対に行きたい。というか、今年はマジでデイリーかオモコロの何かしらのイベントに行きたいので頑張ります。

 

 

 

 

【各戦利品の感想】
 

☆地味本

まず、103字という制限の中で面白い文章が書けるのが本当にすごい。

エピソード自体が面白いのはもちろんなのだが、書き方がオモロを増幅させていると思う。こういう文章書けるようになりたい。

 

☆こんにゃくをブラインドタッチするサラリーマン/特にうれしいことはないけどビールかけする人

天才か?シュールで面白い。ツイッター向けだな、という感じがして、一コマのみだからこその面白さがある。

 

☆ボケっぱなし記事

ふつうの記事まとめかな、と思ったら編集部員の解説がついていて読み応えがあった。ブタゴリラの記事ぜったいあるだろうな、と思ったら案の定あったので笑った。 

 

☆ジモコロフリーペーパー

これは本当にフリーペーパーなのか?持って行くときも疑心暗鬼だったのだが、どうやらそうらしい。完成度が高すぎて配布だけなのがもったいない。お金を払わせてください。

 

☆オモコロ会場限定ラジオ

でかでかとQRコードとパスワードが載っているので写真にはないが買った。

前半ほとんど某映画の話をしているのだが、見ていないのでついていけなかった。

 

☆BLを完全に理解したのでまた自分を素材に作ってみた

これは何…?デイリーのライターのナマモノBL合同誌という凄い本。性描写こそないものの、かなり衝撃的な内容だった。特に斎藤さん本人が書いているやつが…。

奇しくもこれか私の人生初のBLになってしまった。いいのか?ダメだと思う。

【平成を振り返る】君はウザ子と対決したことはあるか

こんにちは。

 

突然だが、「ウザ子と対決」というコンテンツを知っているだろうか?

 

 

それはおそらく2010年ごろ、ニンテンドーDSiのダウンロードソフト「うごくメモ帳」のインターネットサービス「うごメモシアター」内での話である。

 

まずこの「うごくメモ帳」及び「うごメモシアター」の説明からしようと思う。

 

 

うごくメモ帳」(通称:うごメモ)とは、いわゆるパラパラ漫画制作ソフトである。そして、完成した作品(メモ)をネット上にアップロードする「うごメモシアター(webではうごメモはてな)」という場所があった。

 

ちなみに運営は我らがはてなであり、本ブログ同様にメモには星をつけて評価することができる。

中には人気の作者もたくさんいて、漫画家のさかめがね先生はうごメモ出身であったと記憶している。

 


うごうご☆メモって★HATEN@

有名作者陣の合作でテーマソングも作られた。すごい文化だ…

 

 

残念ながらこの「うごメモはてな」はサービスが終了してしまい、今ではメモを見ることはできない。

 

余談だが、そのすぐ後に3DS版のうごメモがリリースされ、はてなの運営ではないもののインターネットにアップできるサービスも復活したのだが、結局現在はサービスが終了している。もう我々はメモを描くことしか許されていない。

 

このうごメモ、現在の私を作り上げた要因の一部であると自負している。Twitterの相互フォロワーの中の数名はうごメモ内で繋がった人がいるし、私は一次創作活動をしているがそれを始めるきっかけになったのもうごメモである。

とにかく自分にとってかなり大きい存在。

 

 

 

長くなってしまったが、本題に入らせてください。

 

 

 

そのうごメモシアターで、「ウザ子と対決」というメモがあった。

タイトルは間違っているかもしれない。

 

パラパラ漫画ではなく普通のメモ形式で、ダウンロードして自分が書き込む参加型のメモだった。

画面が2分割されており、上半分に「ウザ子」というタカビー系の金持ちいじめっ子のセリフが書いてあり、自分は下半分の空白にそのウザ子のセリフへの返答を書き込んでどうにかレスバトルで彼女を打ち負かすという概要である。

このメモが人気を博し、大量の子作品(回答)が作られていたのだ。

 

 

 

なんとなく分かるかもしれないがこの回答、

 

 

 

 

そりゃ~~~~~~~あもう、イキリ散らしているのである!!

 

 

 

 

もちろんうごメモ内にはめちゃめちゃ絵のうまいおじさんもいるのだがおそらくユーザーのほとんどがインターネットおぼえたて、始めたての小学生。

想像してごらん、小学生のレスバトルを。

最近でもLINEのバトン?でのイキリ回答がTwitterで「イキリ過ぎ」と晒し上げられているのを見るが、イキリオタクという言葉もない当時、とにかくウザ子とのレスバトルでイキリにイキリ倒すキッズで蔓延していたのだ!

ウザ子の人気に乗っ取ってか、「ぶりっこと対決」「いじめっ子と対決」というような派生作品がいくつも生まれ、それにまた数多のイキリキッズが回答し、さらに派生が作られる……というイキリ循環がそこにはあった。

 

そしてご多分に漏れず私もそのイキリ小学生の一員だ!!

だってあれめちゃくちゃ楽しいもん。やってる側としては。

黒黒の黒歴史なのだが、私はそれをインターネットの海に放流した覚えはない。

やるだけやって、そのままにしていたと思われる。我ながら正しい判断だ。

 

 

そんな、きっと大量の黒歴史を残したであろう、今はもう見ることもない見ているこっちが恥ずかしくなるようなウザ子との対決を、

私は今、見たくて仕方が無いんだ……。